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遅くなってしまいましたが、シーズン10におけるキャラランクを紹介していきます。

SS 3強
S 5強
A TOP10
B 20位まで
C 30位まで
D 40位まで
E 50位まで

○メガシンカも可能
◎メガシンカ前提の強さ


SS ガブリアス○ ガルーラ◎ ゲンガー○

S スイクン 化ボルトロス

A ファイアロー ボーマンダ◎ バシャーモ○ 霊ランドロス ギルガルド

B サンダー マンムー リザードン◎ ジャローダ ヒードラン ナットレイ クチート◎ カバルドン クレセリア ポリゴン2

C ミトム キノガッサ ニンフィア ヤドラン○ サーナイト○ ヘラクロス○ マリルリ ライコウ オニゴーリ ルカリオ◎

D ライボルト◎ バンギラス○ ギャラドス○ ラティオス○ ヤミラミ○ クレッフィ ゲッコウガ カイリュー 霊ボルトロス ウルガモス

E ヒトム エルフーン ブラッキー ローブシン グライオン ハッサム○ サザンドラ ドリュウズ ミミロップ◎ フシギバナ◎

要検討枠 キリキザン パルシェン エンテイ ラッキー ハピナス エアームド ジバコイル トゲキッス ラティアス○ メタグロス○ ラグラージ○ ソーナンス


~考察~
SS、Sにはおそらく異論はないのではないでしょうか。この5体は現環境を支配していると言っても過言ではなく、汎用性の高さ性能の優秀さ対策のしにくさのどれをとっても非常に優れています。続くAにも環境で非常に多く見るポケモンがランクイン。マンムーなんかもここに入る実力は十分あると考えていますが10位以内ということでBに入れてあります。以下CDEと続きますがこのランキングでランクが低めだと感じられるのはミトムでしょう。ミトムはかなり評価が割れやすいポケモンですが、個人的には命中不安定技を採用しなければならないことと種族値の足りなさから評価は低めとなっています。
ここ数ヶ月で評価を大きく上げたポケモンはジャローダ、オニゴーリ、ブラッキーの3体でしょう。ジャローダは言うまでもなく天邪鬼の解禁とゴツメジャローダの開拓がかなり大きかったと言えます。オニゴーリはボルトゴーリ、ジャロゴーリが広く認知され、守みが+絶対零度による勝ち筋の残しやすさを評価しました。ブラッキーは癒しの鈴によりパーティ全体の状態異常耐性を上げられる点、精神力による対雪崩ガルーラ性能によりシーズン10にて大きく評価を上げた今後が楽しみなポケモンです。